Aztekium の新発見種 valdezii  紅篭

久々にインパクトのある新種が発見された。特に、日本人に人気のある Aztekium の新種だけに、その人気ぶりも過熱しているようだ。コロニーは west of Tunalguilla, Nuevo Leon Mexico となっているAztekium ritterii と同じく石灰岩の岸壁のようだ。発見者はメキシコのサボテン業者で Mario Valdez
氏でその名前から命名されたようです。発見は2013年6月の頃だと推測します。8月には既にこの
道では特殊ルートを持つチェコに入り日本、Thailand へ持ち込まれたようだ。毎度のことながら地元
メキシコでは大騒ぎとなり Valdez 氏を筆頭に生物学者、当局を含めてその防御策に万全を期してい
るようです。日本人が捕捉されたという話も伝わる。広大なメキシコでは、まだまだ未発見の種が数多
く眠っているとは思われますが、あくまで一マニアの個人的意見として、現在世界中のマニアが渇望し
ているのは間違いありません。facebook などでその写真などを自慢気に掲載しているは地元の特権
なのか? CITES とは<絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する国際取引の条約>と
あるが、日本のサボテンの保存、増殖技術は今でも世界一だと自負している。こんな疑問を抱くのは
私だけですかね。

Aztekium Valdezii a big cluster の凄い群生株 ( おそらく100頭以上はあるだろう )

自生地は7kmに渡ると言われている。まだまだ凄いものが見つかるだろう。

 

 ●すでに斑入りが出たのか?紅葉か?  ●こっちは複隆か?
● 綴化が現れた!
●生長点近くの立派な刺は元気な証拠   
●なんとも可憐な親より大きな開花 
   
●群生株は非常に珍しい 
   
●雨量が少なく枯れこんでいるいる自生地
   
 ●Thailand へ持ち込まれた Valdezii
   
 ●珍しい陵変わり 四陵と七陵
●接ぎ木で強制仔吹き  ●日本で竜神木へ接ぎ木したもの 
  ●逆さ接ぎで多くの仔ぶき 
● 自生地か ? 大洪水によって道路が紛失したようだ。 
   
自生地 
自生地までの道が大洪水によって紛失、上のような特殊な水陸用車を特注して向かう