海外のサボテン界はどうなっている?

情操教育

日本のサボテン界は正直低迷しています。それは子供たちの情操教育がお受験教育へと変貌していった
ことが原因だと思われます。植物を育てることも, 虫を飼うことも, いずれも命の大切さを学びます。これが
情操教育ですが, 最近ニュースをにぎわす寒々とした事件, 若者が多く携わっていることは甚だ残念です。
若者たちに余りに大きすぎる期待を持つ結果, がそういう環境を作ってしまったのでしょうか。先進国の宿
命でしょうか。下の写真は隣国 Thailand のサボテン界の一旦です。十数年前からThailand 及び Thaiwan
から若手の専門業者が日本の市場へやってきて、我が先人たちが苦労の末、固定されたサボテン、多
肉植物の親木をそっくり持ち出しました。特に、Thailand では国の支援を受け中学校の必修科目にサボ
テン栽培が組み込まれています。是非とも、どこかの先進国の二の舞にならないことを願うものです。た
しか、Thailand は日本人の好きなブランド商品のより本物に近い偽物を作るために国が支援をしている
筈、本物は輸入禁止だったと記憶していますが・・

Thailand の中学校に於ける必修科目<サボテンの栽培>

   
   
   
   
   
   
   
   
   

ヨーロッパに於けるサボテン展示会へ小学校の課外授業

   
   

最も大事な幼児期の情操教育

残念ながら日本の情報はありません。日本では両親が許してくれません。

Thailand の展示会風景 観客のほとんどが若手

サボテンの故郷 メキシコでのサボテン研究

サボテンの開発研究に、無菌室で全員白衣で取り組む。さすが本場だ!

   
   
   
   
   
現在、メキシコ Nuevo Leon Monterrey を中心に活躍する御三家 
左、Mario Alberto Vardez ご存じ Aztekium valdezii の発見者
中、リーダー的存在、Raul La Torre Lillingston (メキシコ国立自治大学勤務)
右、女性のトップ Claudia Plata メキシコ国立自治大学卒業 Mr,Lillingstonの婚約者
 もともと インディアンの居住地か やはり、おびただしい IT 機器の中で
  おびただしい実生室の中で Claudia Plata
常に多くの人が集まり、サボテンの展示、講習会が開かれている。メディアも協力。 
 街中でも気楽に講習会 La Torre Lillingston  
●2014年12月12日 ノーベル平和賞の授賞式が行われた
Malala Yousafzay (Pakistan) & Kailash Satyarthi (India)

受賞直後に男が乱入 何故か Mexico の国旗を掲げている
世界の平和に不満を持った男 (Mexico) の抗議で、すぐに取り押さえられる
世のならいで片方で喜びがあれば、必ず片方で妬みが生じる
メキシコ人は非常に愛国心があり、闘争本能が強い。その歴史がうかがえるかも。
下はメキシコ市内での大群衆のデモ行進。 後進国の宿命か。
Thaiwan の展示即売
サボテン栽培の趣味は心の癒しと生命の大切さを与えてくれる。これぞ世界の平和のシンボル。 
Thailand の展示即売 
東南アジアのマニアはほとんど若者達だ。頼もしいかぎり。
 Pakistan の展示即売
問題の多い国だが、やはりサボテンマニアはいる。
 Giran (イラン)のマニアの温室
やはり、問題の多い国だが、さぼてん熱が広がって欲しい。平和の為に。
   
 ベトナム(Vietnam.Hanoi) のサボテン熱 (新情報)
全員20代〜30代か これからの時代を担う若者達 
展示品を見つめる キラキラした目 みずみずしい講習会 
Cactus & Succulents group in Saigon Vietnam の最新情報 
   
まだまだサボテンが足りず、人工のサボテンを売っている
問題の中心 シリア(Syria)のサボテン達 耐えてくれ ! 
   
 2002年の平和な Syria のマニア
現在の Syria でも手創りのハウスでサボテンを楽しんでいる人がいる。 
屈託のない子供の顔 サボテンが仲立ちをしている
Samir AIKadi (Dumayr Rif Dimashq Syria) 
   
 インド(India) のサボテン業者